立ち回り

読むだけで確実に強くなる!FPSゲームの立ち回りの基本

2021年12月8日

いっせいに走り出す兵士たち

 

「FPSは立ち回りが大事っていうけど立ち回りってなに?」

「立ち回りが大事なのはわかるけど、何をしたらいいのか分からない」

 

FPSを始めたばかりの初心者にとって、立ち回りを考えるって凄くハードルが高いように感じてしまいますよね。

今回は、読むだけで立ち回りが成長し、「あ、意外と簡単じゃん」と思えるような記事をお届けします。

 

こんな悩みを解決!

  • 立ち回りってなに?
  • 立ち回りが上手いとどうなるの?
  • どうすれば上手く立ち回れるようになるの?

 

プロフィール

wachi(わっち)

  • FPS歴14年
  • 30名を超えるクランマスター経験有
  • FPS全般の平均killレート1.5
  • 特にハマったFPS(TPS含む)は、APEX、COD、フォートナイト、荒野行動、PUBG、WarRock

立ち回りでエイムをカバーしよう

 

FPSゲームの立ち回りの基本は『有利な状況』をつくること

背後に忍び寄る兵士

 

FPSゲームでいう上手い立ち回りとは、様々な場面において相手より『有利な状況』をつくりだすことです。

有利な状況をつくり出すことで、エイムが相手より劣っていたとしても倒せることがあります。

 

自分の置かれている状況が有利だと判断するための、特に重要な4つのポイントを解説します。

 

立ち回りのポイント4つ

  • 人数が相手より多いか
  • 相手にバレていないか
  • 強い武器を持っているか
  • 撃ちやすい位置にいるか

この条件をクリアしていればいるほど『有利』だよ

 

味方の人数が相手より多い

複数人で一人を取り押さえる兵士たち

 

3人パーティー(APEX)で味方と敵、3対3の同じ人数で戦うよりも、3対2、3対1と味方の人数が多い状況で戦う方が有利なのは分かりやすいですね。

 

では、この『数で有利な状況』をつくりだすためにすることはなんでしょうか?

 

味方とまとまって動くこと

なるべく味方との距離を空けないようにすることで、常に味方は3人パーティーを保つことができます。

 

まとまりのない敵パーティを発見したときは、1人逸れている敵を3対1(有利な状況)で先に倒すことで、残りの敵と3対2(有利な状況)に持ち込むことができます。

 

このように、いかに『まとまって動く』かが、重要なことかが分かると思います。

孤立してると狙われやすくなるよ

 

なるべく死なないようにすること

数で勝るためには、味方が1人でも多く生き残っている必要があります。

 

上手く敵を瀕死の状態にできたからといって、『逃がしたくない』と1人倒すために前のめりになって突っ込むのは得策ではありません。

仮に倒せたとしても自分も敵地で孤立してしまい、残った敵に倒されてしまってはトントンだからです。

 

敵を深追いするときは、味方も一緒に着いてこれるときだけにしましょう。

味方の人数を多く保つためには、自分が倒されてはいけないということ覚えていてください。

減らすより減らさないを大切にしよう

 

漁夫の利を狙ってくる敵に注意すること

APEXのような3人パーティーのバトルロワイヤル戦では、他のパーティーが戦いに乱入してくることもあります。

 

これを『漁夫の利』通称『ぎょふり』といい、戦った直後で弱っており、簡単に3対2以下を狙うができるため、レベルの高い試合ほど積極的に狙ってきます。

 

漁夫の利とは

戦っている敵の決着を見守りつつ、双方が弱ったタイミングを見て突撃し両方とも倒すこと

 

味方が引ける状況の場合は、戦線離脱を素早く行うことで『漁夫の利』対策ができます。

しかし、戦っている真っ最中に別パーティーの乱入に対応するのは、そう簡単なことではありません。

 

撃ち合いを始めてから2分経っても決着がつかない、またはつきそうにない場合は、『有利な状況』でも思い切って引いても良いです。

音を聞くとぞろぞろと寄ってくるよ

 

相手に位置がバレていない

暗い建物から外を眺めるスナイパー

 

相手の不意を突くことができる場面では、先制攻撃のチャンスです。

1人でも先に倒すことができれば、『味方の人数が相手よりも多い』という有利な状況に持っていくことができます。

 

相手に位置がバレていない状況をつくりだすために気をつけることや、先制攻撃のポイントについて解説していきます。

先に敵の存在に気付けたらチャンス

 

できるだけ音を出さないこと

音を出さないように意識するには、各アクションの音の大きさに注目することが大切です。

FPSゲームのアクション要素は、ゲームジャンルによって異なりますが、ほとんどが以下の表の通りです。

 

音の種類音の大きさ
しゃがみ歩きかなり小さい
ふつう歩き小さい
ダッシュ大きい
ジャンプ普通
扉を開ける大きい
銃声とても大きい

 

敵の存在に気付くことができたら、不用意に『扉を開ける』や『ダッシュ』をしないように気をつけましょう。

中級者~上級者レベルになると、普通に歩く音でも敏感に反応する人が多いです。

 

できるだけ『しゃがみ歩き』など音がでない方法で移動するようにしましょう。

また、ゲーミング用のヘッドセットを使うと、小さい音や音の方向が分かりやすくなります。

 

『目の前に突然敵が敵が現れる』という状況に出くわす人は、音が聞こえていない可能性があるので、ヘッドセットを買い替えた方が良いかもしれません。

バレないために音を立てないで

 

先制攻撃は同じターゲットを狙う

敵の隙をついた攻撃で1番相手が嫌がるのは、手負いになることではなく、人数を1人減らされることです。

 

不意を突かれたときには、体制を立て直すために一旦引くことを選択することもできますが、味方が1人減った状態ではどのみち『人数が少ない』という不利な状況は変えられません。

 

なので、相手に気付かれていない絶好のチャンスは、味方と息を合わせて同じターゲットを撃ちましょう。

また、同じターゲットを撃てる状況をつくり出すためにも『まとまって動く』ことが大切になります。

バラバラに撃っても回復されて終わることもあるからね

 

味方の死角を見るようにしよう

2人で前後を見ながら歩く兵士

 

味方と同じ方向を見続けてしまうと、視覚から敵に見つけられる可能性があります。

チームの動きを把握して、味方が見ていない方向を見てあげることでチームとしての死角が産まれないようにしましょう。

 

そうすることで、先に見つけられなかったとしても、不意を突かれてしまうことを防ぐことができるようになります。

見つかってもそれに気付けば対策できるよね

 

相手より強い武器を持っている

バトルロワイヤル系のFPSゲームでは、落ちている武器を拾い集めるため、いつでも万全な装備にできるわけではありません。

ハンドガンやショットガンなどでは、遠距離だと武器の性能上まともに撃ち合うことができません。

 

また、屋内などの近距離戦において、スナイパーライフルで戦うのは好ましくないのも想像しやすいですよね。

相手と自分の装備している武器から、『有利な状況』かを判断して戦うようにすることで勝率が上がります。

武器の特徴を押さえておこう

 

扱える武器を増やしておこう

様々な武器が登場するFPSゲームだと、「この武器は当てやすいな」「これは扱いづらいな」と得意なものとそうでないものが出てきますよね。

 

好きなように武器を選択できる場合には、問題はありませんが、バトロワ系ではそうも言ってられません。

よーい、どん!でゲームスタートしたときに敵が近くにいる場合は、1番近くに落ちている武器で戦う必要があるからです。

 

練習場でどんな武器でも、ある程度は使いこなせるように練習することが大切です。

苦手な武器を減らそう

 

相手より撃ちやすいポジションにいる

雪山から機関銃を撃ちおろす兵士

 

撃ち合いを始めるときには、自分のポジションが相手より有利な場所であることを確認しましょう。

有利なポジションで撃ち合うと、エイムが悪くても倒せる確率格段に上がります。

 

撃ち合いにおいて、有利なポジションを見つけるポイントを解説していきます。

 

低いところより、高いところ

ほとんどのケースで相手より、自分の方が高い位置にいると有利になります。

相手は上を向きながら撃つため、視界がほとんど空になりますが、こちらは下に向かって撃つため周囲も見ることができます。

 

また、体が縦に重なる場合に上から撃つ側は頭が1番近くに来ますが、下から撃つ側には足が近くにきます。

ダメージの入り方でも足よりも頭の方が、大きいダメージになるため、倒しやすくなります。

 

そして、敵からダメージを予想以上に受けてしまい、回復に回りたくなった場合でも上にいれば少し下がれば相手からは見えません。

下に居る場合は、いつ上から降りて詰められるかも分からないため、回復しにくい状況になります。

圧倒的に高いところが有利だね

 

近くに隠れられる壁や岩があるところ

撃ち合うときに周りに隠れられる場所があれば、いつでも隠れて回復やリロードに入ることができます。

また、体を隠しながら撃つことができれば、被弾も抑えることができるため積極的に使っていきましょう。

体はなるべく隠しながら撃とう

 

 

『有利な状況』をつくりだすために覚えること

真剣に資料を読む兵士

 

『有利な状況』をつくりやすくするために覚えるべきことをまとめていきます。

1つ覚えるごとに確実に立ち回りが成長するので、頑張って覚えましょう。

 

マップを覚えて強いポジションを取る

迷路のような手てものに立ち尽くす人

 

FPSゲームにおいて、マップを覚えることは基本中の基本です。

どこを通ればどこに抜けるのか、どこを通るとどこから撃たれるのか。

 

プレイしていきながらでも、少しずつ覚えていくものですが、積極的に色んなルートを通ってみましょう。

新しいルートを見つけることによって、立ち回りの幅も広がっていきます。

 

開始直後にグレが飛んでくる場所は避ける

最速で進んだ時にグレを投げ込まれる、お決まりのルートなどがあります。

 

初心者は何度も同じグレで飛んでしまうことがありますが、投げる側は『スタートから何秒後にここに投げる』などと作業の様にこなしている場合が多いです。

 

どのタイミングでどこにグレが飛んでくるのか、注意してみてください。

また、味方がグレを投げている位置や方向を見て、グレポジションを見つけておくことで同じように敵を倒せることがあります。

ちょっとタイミングをずらすだけで良いよ

 

建物の構造を覚えて裏を取る

暗がりに紛れ込んで顔を出す兵士

 

マップを覚えることで立ち回りを大きく成長させて、さらに細かく建物の構造まで覚えることでさらに強化することができます。

 

  • ここからグレを投げ込むと部屋でこもっている敵を倒せる
  • ここをよじ登るとベランダから2階に入り込むことができる
  • ちょうど体を良い感じで体を隠せるオブジェクトがある

 

このように1つ1つの建物の特徴を発見しておくと色んな選択肢が生まれるので、マップを覚えたら建物の構造まで覚えるようにしていきましょう。

マップの次に建物だね

 

障害物を上手く使って体を隠す

土手を使って隠れながら銃撃する兵士

 

体が全て出ている状態と、ほとんど隠れていて一部だけが出ている状態とでは、どちらが撃たれにくいか簡単に想像できますよね。

障害物が近くにある場合は、障害物を使って体が全て出ているという状態をなるべく避けるように動きましょう。

 

また、体を隠す際に気を付けなければいけないことがあります。

標準が隠れていなければ撃てるゲーム(APEXやCOD)や、壁との間に少し距離を空けないと壁に当たってしまうゲーム(PUBG)があることです。

 

壁との距離感を練習しないと焦っているときには、気付いたら壁を撃ち続けているなんてことも起きます。

弾が出ない~ってパニックになるやつね

 

音の種類を覚えて状況を把握する

目を瞑って音を聞き込む女性

 

FPSゲームでは、音の種類を覚えることで音だけで、周りで何が起きているのか想像することができるようになります。

銃声が激しく聞こえる場合は、交戦中だと想像できると思いますが、APEXなどの味方を蘇生できるゲームでは蘇生の音が設けられています。

 

例えば敵を1人倒した状況で、敵が蘇生しているか分かれば、回復中の無防備な状態を追撃できます。

このように音を聞くことで、次にどうするべきか判断することができるようになるので、音の種類にも注目しましょう。

音を聞いて想像しよう

 

アイテムを覚えて動きを早くする

ライフルに靴やカバンが並べられている

 

FPSゲームは全ての行動においてスピードが命です。

アイテムを拾って集めるようなバトロワ系のゲームでは、いちいち1つ1つ確認しながら拾っていては時間がかかり過ぎます。

 

アイテムの見た目で直ぐに判断できるようになれば、アイテムを拾うスピードを格段に早めることができます。

パッと見て何かわかる程度には、アイテムを覚える努力をしましょう。

細かいことだけど積み重ねだね

 

拾うアイテムを予め決めておく

人は悩んでしまうと決定までに時間がかかってしまうので、あらかじめ拾うものを決めておきましょう。

 

また、1パターンだと足りないアイテムを探し始めてしまうので、いくつかのパターンを用意しておき落ちているもので賄えるようにしておきましょう。

敵を倒して集める方が効率がいいよ

 

バトロワ系の終盤は回復よりもグレ多め

拾うアイテムも序盤と終盤で分けて考えるようにしましょう。

FPSの終盤は、あっという間に決着が付くことが多いため、回復する時間がほとんどありません。

 

なので、回復アイテムよりもグレなどを多めに持つようにしましょう。

最終戦では敵の位置が分かったら積極的にグレを投げて、できるだけ敵のHPを削って有利な状況に持ち込むようにしましょう。

場所によってはグレだけで壊滅させることもできるよ

 

まとめ:立ち回りを上手くするには『やりこみ』と『反省』

草原に大の字で倒れる兵士

 

立ち回りは『有利な状況』をつくること、選択肢を増やすために覚えておくことや、スピードを高めるためにあらかじめ決めておくことが大切です。

 

まとめ

  • 数で不利にならないようにまとまって動く
  • 敵が近い時には音を消して同じターゲットを撃つ
  • どんな武器を拾っても撃ち合えるように練習する
  • 敵の位置を確認して撃ち合いに有利なポジションを探す
  • マップ、建物、アイテムはなるべく覚える
  • 序盤と終盤で持つアイテムを決めておく

 

立ち回りの知識を付けたら、やりこんで体に染みつけましょう。

立ち回りで負けたとしても、AIM(エイム)で相手を大きく上回ることができれば逆転できることもあります。

 

エイムも、知識を付けることで上達が早くなります。

エイムをどうにか良くしたいという方は、以下の記事を見てみてください。

 

また、初心者がやりがちな、味方に嫌われてしまう行動について以下の記事にまとめています。

なぜ嫌われてしまうのか理由を知ると、立ち回りにも関係していることが分かるので見てみてください。

それでは立ち回りの基本は終わりっ!

 

 

  • この記事を書いた人

wachi

20代/サラリーマン/FPS歴8年/FPSのクラマス経験有/FPS全般killレート平均1.5/COD,フォートナイト,APEX,荒野行動,PUBG,WarRock/現在ガチ勢休止中/ヒゲ脱毛中/好奇心旺盛/怖いもの知らず/驚愕のメンタル/ウルトラポジティブ人間――――高校卒業▶︎専門学校▶︎専門学校中退▶︎地元インフラへ運良く就職▶︎人生の分岐点で自分の無力さを実感▶︎このままではいけないと悟る▶︎色んなことに挑戦▶︎失敗を繰り返す▶︎自分の経験を活かすべくブログ始める▶︎YouTube始める▶FPS特化ブログ始める←今ココ

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